霊術をかけるって

霊術をかけるって

霊的なものが見えたり分かったりする時に、そしてそれが悪影響をこちら側に及ぼしているのが分かった時に。普通はどうにかこうにかして対処しようと考えます。

そのパターンや種類ってそれこそ、もうたくさんあるのです。似たような系統分け、グループ分けはできるにせよ、全く同じものは一つとしてない。

だから、少なくともこちら側、対処する側もその系統分けくらいのやり方は最低用意できていないといけないし、そこからの微調整っていうのはどのような霊術をするときも要ります。

でも基本のきは、やはり除霊です。霊体がからだに入ってきてどうこう悪影響を及ぼしてることなんて、なんと世の中に多いことか。霊的に弱い人はもうそれ(入られてる状態)が日常で当たり前になっているし、その状態で何年も歴史がある場合には?当然その霊体側も除霊されそうになった時の抵抗も半端でなく激しい場合も多いのです。

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貴喜 administrator